今日は2月3日節分の日‼︎豆まきや最近だと恵方巻きが何かと話題ですね
何気なく行ってる行事だけど意外と、その行事が出来た背景や意味を知らないままやってることがあるので、今回調べてみました。ええ、気になる事はすぐ調べます、グーグル先生に頼ります。
一般的には「福は内、鬼は外」と声を出しながら福豆(煎り大豆)を撒いて、年齢の数だけ(もしくは1つ多く)豆を食べる厄除けを行う。 ウィキペディア引用
雑節の一つとか、各季節の始まりの前日にやる行事なんですね、知らなかった...
この流れで、最近ゴリ押し気味の恵方巻きについても調べます。
恵方巻、恵方巻き(えほうまき)とは、節分に恵方を向いて無言で食すると縁起が良いとされる[1]巻寿司のこと。商都大阪発祥の風習と言われているが[2][3][4]、1980年代まで大阪市内でも知名度はほとんど無く、その起源の定説は未だ存在しない[5]。昭和7年(1932年)の鮨業界広告内容からの花柳界起源説、昭和15年(1940年)頃の京都の古習慣・巳鮨( みずし [6] (御厨子(みずし)は内膳司御厨子所の女官で水仕(みずし)は下女 [7] )) を引き合いにした大阪鮨商組合の広告チラシを配布した大阪の鮨店が昭和44年(1969年)に篠田統へ話した"新こうこう(しんこ=上新粉の餅 [8] 、こぉこ=新香 [9] )"巻き寿司大正時代花街起源説の伝聞が史実の様に取り扱われている。大阪ことばの"巻(まき)"は小田巻蒸しや玉子巻・巻き寿司 [10] 、京ことばや船場ことばではちまきの略であること [11] 、ちまきは節分で蒔かれていたこともあり [12] 、形状を示唆しているのは広告チラシの女児のイラストのみで細・中・太巻等も明確ではない。
衝撃ですね。ウィキペディアのイノベーターに真っ向から仕掛けるアグレッシブな攻撃性には脱帽です。
そうそう、Wikipediaのトリビアで「6回リンクを辿ればどの言葉にも繋がる」というのが昔流ってました。
全く関係の無い言葉から、ページ内のリンクを辿っていくと6回で目的のリンクに辿り着くという、何やら凄いのですが、全ッったく意味の無い遊びです、暇つぶしにおすすめです。
例えば「美容師」から「ソフトクリーム」のページに行きたい場合、全く接点がない言葉でも6回で行けるというもの、では実際にやってみましょう。
0.美容師
1.ORENGE RANGE
2 .7月3日
3.ソフトクリーム
なんと3回で行けちゃいました。何やら最大で6回みたいです、
これは6次の隔たりという理論に基づいてるみたいで、
全く知らない人に知人を紹介して貰って、さらにその人から知人を紹介してもらうのを6回繰り返すと、自分の知り合いに繋がる。らしいです。
これで僕も知人に知人を紹介して貰えば6回目でビルゲイツにもたどり着けるんです、そう考えると何だかビルゲイツと知り合いの気がしてきました。
これで僕も知人に知人を紹介して貰えば6回目でビルゲイツにもたどり着けるんです、そう考えると何だかビルゲイツと知り合いの気がしてきました。
少し脱線してしまいましたが、節分からこんなにも話が膨らむなんて思いも寄らなかったです、反省します。
話を恵方巻きに戻して、今年の恵方巻きを食べる際の方角は...
南南東
だそうです。方角的には
良いですか、分かり易くお伝えします。
まず、北を向きます
次に、腕時計を見ます
5時を指した時の短針の方角を向きます。
そこが南南東です。
ちなみにルーシーズ パート2から南南東の位置にはニュージーランドがあります。
ニュージーランドの皆さんこんにちは。
是非皆さんもお住いの所から南南東の位置に何があるか調べてから恵方巻きを食べて見てください。
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